例えば、地球に初めて来たエイリアンに「戦術」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「天ぷら」の成り立ちとか、いや、そもそも地球や世界のことから説明始めるかもね。

月と滝の幻を少年は見た

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「戦術」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「天ぷら」の成り立ちとか、いや、そもそも地球や世界のことから説明始めるかもね。

ページの先頭へ戻る

余裕で叫ぶ先生と冷たい雨余裕で叫ぶ先生と冷たい雨

見とれるくらい美人さんに出くわしたことがありますか?
過去に一回だけあります。
バス内で20代前半くらいの方。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけ手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
だけど、それ以外で醸し出すオーラは多分存在しますよね。
世の中には魅力的な方が多くいるんだなーと思いました。

笑顔で叫ぶ彼女と公園の噴水
結構昔の学生時代になんとなく見た映画が、ビフォアーサンライズで、邦題は「恋人までのディスタンス」という。
20歳のお姉さんに、「良い映画だよ」と絶賛されていたストーリーだ。
旅の途中の電車の中で偶然出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間オーストリアのウィーンを旅するストーリーだ。
この話の構成の珍しい所は、ここぞとばかりのピンチだったり盛り上がりとか、そんなに無いという点。
会ったばかりの2人が、愛すること、それに、人生なんかについてひたむきに話し合う。
その時高校生の私は、まだまだ子どもで、なんとなく見た映画だった。
時は経過し、この前、偶然DVD店にて発見することができ、懐かしいなと思い借りてみたところ、超感銘を受けた。
特に、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうところ。
2人の帰国の際、つまり、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
見た当時は理解できなかったこのシネマ、間隔をあけて見てみると、ちょっとまたく違う見方になるのかもしれない。
とりあえず、ケイス・ブルームのアルバムを、AMAZONで探し、流している。

気持ち良さそうに吠えるあなたと読みかけの本気持ち良さそうに吠えるあなたと読みかけの本

盆でも故郷から外れて生きているとたいして思い知らされることがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと考え里方へ買って送った。
実家に住んでいたら、線香を握りしめて祖先の迎えに出向いて、御盆のラストに送り届けに行くのだが、別れて定住しているので、そのように実行することもない。
近隣の人は、香を手に持って墓前に向かっている。
そういう場面が目につく。
常時よりお墓の近辺には様々な車が路駐されていて、お参りの人も大変多く視認できる。

風の強い土曜の早朝は椅子に座る
個人的に、好きなものや気になるものが存在すると思うが、それを聞くのが好き。
仲の良い子に質問してみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、彼氏のことが好きとの事。
プラス、異性の血管の浮いた手の甲。
それと、スペイン語の響き。
私にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、シャツを身につけないでニット、香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、伝えた。
同じように理解できないと言われた。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

涼しい平日の夕暮れに冷酒を涼しい平日の夕暮れに冷酒を

なぜか布はばかにならない。
ひとり娘が幼稚園に入るので、色々と手作りの袋が必需品とは言っても、私が思っていたより縫物用の布が金額がいった。
ひとしお、固有のキャラクターものの縫物の為の生地なんて、非常に金額がいった。
ミッフィーとか他の布がめっちゃ価格が高かった。
必要な形のの入れ物を西松屋なので買った方が早いし、安価だが、へんぴな所なので、確認したら、みんな、手作りだし、近辺に販売していない。

ノリノリで泳ぐ父さんと壊れた自動販売機
北方謙三さんが書いた水滸伝の人間くさく凛々しい作中人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、目立った登場人物が108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
キャラクターに現実の人の様な弱さが見えるのもそして、熱中していたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか将来の為に成しうる限り奮闘しているのが読みあさっていて夢中になる。
読んでいて楽しい。
それでも、魅了される人物が不幸な目にあったり、希望がやぶれていくストーリーも心にひびくものがあるから夢中になる物語だ。

息もつかさずお喋りする先生と霧息もつかさずお喋りする先生と霧

明日香は、大学ですぐ仲良しになった仲間だ。
明日香ちゃんの魅力的なところは、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にもしていないところ。
私が今日から友達になろうと言ってきたようだが、記憶にない。
一緒に出掛けると、全てが単純化されるので、とっても安心する。
痩せててスレンダーなのに深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするらしい。

月が見える土曜の午後に想い出に浸る
知佳子はAさんの事が大好き。
Aさんも知佳子の事を可愛がっている。
Aさんが出張の時は、知佳子も絶対行くし、前回は私も一泊だけ同伴させてもらった。
知佳子もAさんも私の事を同じニックネームで呼びかけるし、どこのお店に入ろうか、とか、とりあえず、私に問いかけてくれる。
なにかしら可愛がってくれているような感じがしてかなり居心地がよかった。

ゆったりと体操する姉妹と冷たい雨ゆったりと体操する姉妹と冷たい雨

嫌われ松子の一生という題名のTBSドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
私はというと、番組は見なかったけれど、中谷美紀さん主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが複雑な境遇にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、かわいそうな人かもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
とても好感を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
などという、意味の分からない状態だった子どもだった私は、松子を見ていると、明るくなりました。
とても、明るい映画なので、一押しです。
そして、中谷美紀さんは、教師を演じても、風俗嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

暑い週末の深夜は昔を思い出す
学生時代、両親は、娘の私の人付き合いに対ししつこく積極的であることを求めてきた。
一般から外れては良くない、など。
とても生きづらい時代だったと思う。
学校が終わると、毎回嘘の話をハキハキと母に告げる。
これで、安心しているのだ。
少しでも目立つと、好かれない。
こればかり考えていた学生時代の私とお父さんとお母さん。
かわいそうな昔だと今は思う。

Copyright (c) 2015 月と滝の幻を少年は見た All rights reserved.

●コンテンツ